Untrue |Burial Ambient 2008年10月01日 0 UntrueBurialHyperdub発売日 2007-11-12UNTRUE 2008-06-29この作品こそ、是非ともアナログで聞いて欲しい。それはDubstepであるからではなく、Burialであるからである。急速に高音質化が進む中、Burialというアーティストはこういったサウンドスタイルを打ち出した。実験的ではなく、Burialのスタンスとして確立されたそのサウンドは、分厚く体を揺らす超低音域、暴力的な中に救いようのない虚無感や哀しみを打ち出したベースラインを主体とする低音域、何をサンプリングしたかすら分からない、突き刺さるような高音域。そして、最も重要な音、ダーティだが限界まで美しい中音域。あまりに強調されたその中音域こそが、Burialを評価する上で最も重要となっている事は、ファンの方であれば既にお気づきだろう。だが、僕はサウンドの特徴を述べたまでで、Burialの曲を一括りに「こうだ」とカテゴライズする事は出来ない。一回聞いただけでは(初めに聞いたのは「Burial」だが)、極限までに閉鎖的な音の塊のようにしか感じなかったし、評価うんぬんよりも、「もう一度構えて聴いてみよう」という欲求が強かった。未だにBurialの魅力は?と聞かれても答えられる自信がないし、先述にも触れたように、答えたくもない。けれども、Burialというアーティストが気になって仕方がない。少なくとも僕は最高だと思っている。だからこそ、Burialはアナログで聴いて欲しい。CD盤にしか収録されていない曲があるが、それを差し引いてもアナログで聴いて欲しい。ぼろぼろに錆付いた針をその盤に落としてもきっと、魅力溢れる音が耳に届くだろう。さらに詳しい情報はコチラ≫[PR]ジャパンネット銀行 PR