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Peace Sells...But Who's Buying? |Megadeth

Peace Sells...But Who's Buying?Peace Sells...But Who's Buying?
Megadeth
EMI
発売日 2004-07-27




むは。 2006-08-20
スラッシュ四天王の一角です。本当に良いバンドだと思

うのだが、ライブ映像なんかを見ると、ディヴのヴォー

カルがちょいと弱いと感じますね。


 それはさておき、このアルバムはきっちりスラッシュ

しています。1のテンポ・チェンジのクライマックスは結

構好きだ。2のイントロから弾きまくっているギターがデ

ィヴなのかどうかはわからんが、これも好き。基本的に

この曲のリフはいけてます。


 3で一番すきなのは、粘着力のあるドラミングと16ビ

ートと8ビートの組み合わせ。4、こういう溜めるイント

ロと基本的なメタル・リフが落ち着く(興奮する)。5は

緩やかさから始まる曲。しかし黒い美しさを内包してい

るため、邪な雰囲気が強い。これはブリティッシュの強

い影響力に拠るものだろう。6も基本的には5と同じノリ。

7でいきなりアメリカっぽいロックになる。どうしたの?

これはこれですきなのですが、微妙。8が〆。いい疾走感

を持っています。


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Century Child |Nightwish

Century ChildCentury Child
Nightwish
Spinefarm
発売日 2003-09-23




インディーズではありません 2007-03-04
日本では知名度が低いだけで、彼らNightwishはヨーロッパでは最も有名なメタルバンドの一つだったそうです。

個人的にはこのアルバムが彼らの最高傑作です。

雑誌の受け売りですが、ヨーロッパでの彼らは「ソナタアークティカやアークエネミー等が足下にも及ばないような存在だった」そうです。
それも納得できる一枚!


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A Night at the Opera |Queen

A Night at the OperaA Night at the Opera
Queen
Hollywood
発売日 1991-09-03


???やり過ぎは成功へのいちばんの近道――この言葉は、少なくともクイーンの画期的なアルバム『A Night at the Opera』には当てはまる。このアルバム・タイトルでまず思い浮かぶのは、クイーンというバンド独特のオペラ的な趣向だ。本作中それが端的に現れているのは、名曲「Bohemian Rhapsody」だろう。その昔にヘヴィー・ロック・ファンの熱い支持を得、ずっと後になって映画『ウェインズ・ワールド』で人気が再燃した曲である。もちろん、『A Night at the Opera』というのはマルクス兄弟の映画『オペラは踊る』の原題でもある。この符号は偶然ではない。ポンプロックの頂点を極める際にも思わせぶりなウィンクを忘れないのがクイーンなのだ。
???繊細なる過剰演出ぶりで記憶される本作だが、実はヴァラエティ豊かな楽曲がそろっている。ゴージャスなピアノに支えられた「You're My Best Friend」、ポール・マッカートニー風の「39」、ミュージック・ホールが似合いそうな「Lazing on a Sunday Afternoon」、メタル・ロックにペダル・キーボードを導入した「Death on Two Legs」と「I'm in Love with My Car」など、実に多彩だ。本アルバムはもっともクイーンらしいアルバムといわれている。当然の評価といえるだろう。(Daniel Durchholz, Amazon.com)

風は、今も吹いているか 2007-09-12
 「クイーンの真骨頂を知る」という意味において、僕達の世代は極めて不幸な時代を生きていると思う。物心がついた頃にはフレディ・マーキュリーはすでにこの世にはいない「過去の偉人」だった。初めて聴いたクイーンの曲は他人が歌う“ウィ・ウィル・ロック・ユー”だった。中学の時には親がどうしてあんなに“ボヘミアン・ラプソディ”を絶賛するのか理解できなかった。高校の時には『ジュエルズ』(04年)を持っているやつが何人もいて、そのほとんどが“ボーン・トゥ・ラブ・ユー”に夢中だった。これらはあくまで僕のパーソナルな実感にすぎないが、誰もが少なからずこんな感じだと思う。少なくとも、僕のそばにはこのアルバムの存在を知っている友達──クイーンを真骨頂で聴いているやつなんて一人もいなかったし、それは今でも同じだ。

 ビートルズの『サージェント・ペパーズ』(67年)以降の価値観をもろに受けた本作は、従来からコンセプチュアルなクイーンの作風をオペラという壮大なテーマのもとにいっそうコンセプチュアルなものへと盛り上げている。そこに描かれたフレディ・マーキュリーという男の性格はひどく逃避的で、一言で言うなら「ダメ男」だ。その兆候は後半に進むほど如実に表れてくるのだが、ハイライトは間違いなくラストから2曲目の“ボヘミアン・ラプソディ”で訪れる。ほとんど誇大妄想的にバカでかくなった「死」の観念に取り付かれた男が、避けられない現実との狭間で上げる「死にたくない/生まれてこなきゃよかった」という切実な叫びには高揚を覚えずにはいられないし、そんなダメな自分に「とにかく、風は吹くさ」というやはりどこか逃避的な匂いのする一行だけで生きる希望を与える彼の姿には、とにかく激しく感動せずにはいられないのだ。『ジュエルズ』のような、レーベル・サイドの商業的なエゴが透けて見えるベスト・アルバムなんかでは絶対に味わえない「クイーンの真骨頂」を、是非ともこの作品で知ってほしいと思う。




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Among Beggars and Thieves |Falconer

Among Beggars and ThievesAmong Beggars and Thieves
Falconer
Metal Blade
発売日 2008-09-02




充実作 2008-09-17
スウェーデンのヴァイキングメタルバンド、ファルコナーの6th。2008作

今では珍しくなくなった、土着的なトラッドメロディを織り込んだメタルサウンドを

早くから標榜していたこのバンド。しかしながら3rd以降はややパッとせず、

アルバムとしての出来がいま一つであったので、本作も期待せずに聴いてみる。

いきなりのメロスピ風疾走サウンドに驚くが、マイルドな声質のヴォーカルと、

適度なトラッド感覚を感じさせるメロディで聴かせる、独自のサウンドは健在だ。

温かみのあるフォーキーでファンタジックな質感はなかなか耳に心地よく

いくぶんメロパワ的な普遍性を増しつつも、母国語で歌われる土着的なナンバーや

かつてのMITHOTYNを思わせるようなヴァイキングメタル曲もあり、

ここ数作の中では一番充実したアルバムといってよいだろう。




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Apocalyptic Feasting |Brain Drill

Apocalyptic FeastingApocalyptic Feasting
Brain Drill
Metal Blade
発売日 2008-02-05




鬼神の業をみよ 2008-07-26
終始、爆走するブルデスサウンドには驚愕した。


速いドラマーを食い漁るように聴いてきましたが、このバンドのドラマー「Marco Pitruzzella」は尋常ではないほど速く、そして持続力も異常。

フロウ・モーニエより速いのではないかこれは?

人間業とはとても思えないブラスト……彼には鬼神という名が相応しい。


重機関銃の如く炸裂する神速ブラスト。

それを下地に、縦横無尽に舞う変態ツインギターと、それとは対照的に地を這い回るベースとの掛け合いには爽快感すら覚える。

そして、時折入るメロディアスギターが何ともテクニカル。

個々の自己主張が凄まじいんですよね。

速さ、重さ、暴虐性と共に申し分ない。

まさに音の濁流。


ブルデスファンには是非必聴願いたい。


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ザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクション |オムニバス

ザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクションザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクション
オムニバス
ROADRUNNER JAPAN(W)(M)
発売日 2008-09-10




ファン待望! 2008-08-13
まさにディルアングレイ・ファンが一番気になってしょうがなかったモノが発売!

ディルしか聴いてない人には良い1枚です。

なぜならコアなファンは、メンバーが聴いているから聴こう!って人は多いハズ。

音楽だけでなく、好きなブランドとか調べる!って人も当然買いでしょう。

ディルのメンバーが何聴いてるか明らかになり楽しいです。


てかどのバンドも知っている人も結構いると思うので、そういう人には要らないかも。

内容はいわゆる現代へヴィロック、エクストリームメタルとかですね。

ここにあげれられているバンド勢と比べても、ジャンルは違えど、ディルが一番だと思います。

そのうちディルアングレイトリビュートとか出して欲しいです。


個人的には今よりもマカブラー期で何聴いていたのか気になります。




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Songs from the Sparkle Lounge |Def Leppard

Songs from the Sparkle LoungeSongs from the Sparkle Lounge
Def Leppard
Universal Polska
発売日 2008-04-29




やればできる! 2008-08-24
素晴らしい。おそらく「ヒステリア」「アドレナライズ」が好きなファンのほとんどが満足できる出来と思われる。いわゆるキラーチューン的な曲はないかもしれないが、今までのLEPSのオリジナルアルバムに必ずあった「妙に軽い曲」(私的にですよ)がなく、楽曲が粒ぞろいだ。もうちょっとポップス寄りのバラードが1ないこと、視覚的に訴えかけるものがないジャケットを除けば、「ヒステリア」レベルのアルバムと思える。とりあえず、「買い」です。




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Saints of Los Angeles |Motley Crue

Saints of Los AngelesSaints of Los Angeles
Motley Crue
Universal Japan
発売日 2008-06-24




ようこそ、ロスアンゼルスへ 2008-09-17
最近、リンキン・パークやエヴァネッセンス、ゼブラヘッドなんぞを聴いていたけど、やっぱりモトリーは最高です。格好良さが違います。「DR.FEELGOOD」を初めて聴いた時の興奮を思い出しました。 1曲目の怪しげな雰囲気から2曲目へのクールな流れで幕を開け、そこから最後までスカッと一気に聴ける。捨て曲無し。是非聴いてほしい。

「DR.FEELGOOD」以上とは言えないけど、傑作には間違いない。最高に悪くて、最高にカッコ良い。それが「モトリー・クルー」


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レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット) |レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット)レッド・ツェッペリンIV(紙ジャケット)
レッド・ツェッペリン
Warner Music Japan =music=
発売日 2008-09-10


???レッドツェッペリンが、前作『?』で酷評された怒りを爆発させ、ロック史上、確実に名を残すことを決定づけた名盤。キャッチーなギターのリフと、激しいヴォーカル、うねるベースと腰にくるドラムが一体となって、バンドの実力を目一杯発揮したアルバムになっている。
???特に多くのファンを魅了したは、そのドラマチックな展開といい、後のロックバンドに与えた影響は計りしれない。ロックンロールから繊細なトラッドフォークをベースにした曲まで、4ピースバンドの表現の限界を越えたアルバムである。(たかいしさとし)

売り方よりも、純粋に作品の評価をしようよ! 2008-09-21
 イラストのみで、バンド名やアルバムタイトルはおろか、レコード会社名すらないジャケット。「純粋に音楽だけで判断しろ!」と言わんばかりの潔さと自信。ZEP、4枚目にして最高傑作の登場である!


 全8曲。ZEP流ロックの完成形とも言える(1)、斬新なリフのみで突っ走る(2)、あの天才カラヤンをして、「自分が編曲を担当しても、これ以外はありえない」とまで言わしめた(4)など、これだけでもう、おなか一杯じゃない?

 そして、このアルバムをZEP足らしめているのが、ラストの古典ブルースの大作カバー(8)。前作で、ファンがイメージする「ブルースを基盤とするハードロックバンド」からの脱却を意図した彼らが到達した新たなる高み。そう、アメリカ黒人音楽であるブルースに対して、その模倣からはじまり、自らの血肉に吸収昇華させた上で、自らが奏でる、オリジナリティ溢れる音楽にまで再構築させることに成功している。まったくもって素晴らしい!


 「もはや誰もブラック・サバスとは比べないね」、インタビューでのボンゾの言葉が彼らの自信を代弁しているね。とにかく必聴だよ、これは。


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