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Remain in Light |Talking Heads

Remain in LightRemain in Light
Talking Heads
Warner Bros.
発売日 1994-11-28


?「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。
???もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之)

この盤のコンセプトを『アフリカ』、『ファンク』に限定してはいけない 2008-06-23
この盤の熱さ、アフリカ、ファンクというコンセプトは語られすぎているので、

この面での評価の説明は省きます。


もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われており

ますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→

「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」

→「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりう

るものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞が

ハチャメチャなのもそれが理由)。


この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであ

ります。イーノファンであれば、"Another Green World"と方法論が似ている

なぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、

呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことで

しょう。この方法論は次々作の「Little Creature」では破棄されております。


またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニット

からなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフ

リカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼ら

の音楽を加えるという方法論を採っております。


この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。

この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけ

ます。


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Sagas |Equilibrium

SagasSagas
Equilibrium
Nuclear Blast
発売日 2008-07-08




凄いよ!これ 2008-08-10
1st.も良かったけど、さらにスケールアップしてる。1st.気に入った人なら絶対買い!

1st.は多少中だるみがあったけど、今回の2nd.は 1のインストから始まり、2〜7は疾走系、全部カッコいい(例えるなら、Korpiklaaniの曲をDRAGONFORCEが演奏かな)。で、8で一息いれ、9から最後13曲目の16分の大作まで 捨て曲無し。

でもなんでこのバンド、毎回 凄いアルバム作るのにブレイクしないのかな。1st.もBURRN でのレビューも"普通"でインタビューも無し。この2nd.は日本盤発売も無し?!もうチョットメディアがプッシュすれば、絶対ブレイクすと思うんだけど...




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モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜 |グラフェナウエル(イレナ)

モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト 〜耳と脳の休息の音楽 〜
グラフェナウエル(イレナ)
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
発売日 1999-09-22




心がおだやかになっていく・・・ 2008-06-07
今まで、モーツァルトは癒しの音楽、というような噂を耳にしてから、

いくつかモーツァルトを聴いてみましたが、このCDは一番リラックス

できると感じました。

音楽なので、聴く人によって感想はマチマチかとは思いますが・・・

心がトゲトゲしている時なんかにもいいと思います。

ゆるやかで、静かな曲調が揃っているのと、専門的なことはわかりませんが、

「ゆらぎ」効果があると思うのです。

音に強弱があるので、それが、自然の風のようなふわ〜、ふわ〜とした

印象に聴こえます。




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Cafe del Mar, Vol. 5 |Various Artists

Cafe del Mar, Vol. 5Cafe del Mar, Vol. 5
Various Artists
Manifesto
発売日 2001-08-21


???カフェ・デル・マー・シリーズの5作目(アメリカでは最近になって初めてリリースされた)からにじみ出ているのは、暖かでぼんやりとしているが刺激的なトリップ・ホップで味付けしたサウンドであり、ありきたりのエレクトロニカはまったく聴こえてこない。これまでのシリーズと同じく、本作でもアルバムの中盤に、リスナーに聴かれるのを待つ珠玉のトラックがある。それがレ・ネグレス・ヴェルトの素敵な「Face a la Mer」で、曲全体に達人マッシヴ・アタック(とニック・ウォーレン)による見事なダブが持ちこまれている。KLFのような壮大な夢をおりなすLambの「Transfatty Acid (Kruder & Dorfmeister remix edit)」は唯一「Face a la Mer」と肩を並べる出来だ。
???ほかにも、レヴィテイションの「More Than Ever People」は、オレンジに輝く夕陽がきらめく波に沈むなか、暖かなバックビートが官能性を添えている。また、フランスのユニット、アム・ストロンのレトロ・ディスコ曲「Tout Est Bleu」はダンスフロア・トラックの角のとがった音とは逆のまるい曲線のような音を響かせている。こうしてみると本作を楽しむには、個々よりも全体の方が強いという決まり文句にしたがい、明かりを暗くし、ロマンチックな相手を見つけ、ただ音楽に語らせるのが一番だ。(Steffan Chirazi, Amazon.com)

燃えるマッシヴ、ラテン系。 2008-09-27
9曲目に収録されているのは

マッシヴアタックの「Face a La Mer」full length version。

ブリストル系のクールなかれらが、熱い。

マッシヴがラテンをやると

こんなにカッコいい。


曲が終わると、波の音。

浅瀬で足首をあらわれているよう。


波音を後ろに響かせながら

「Talking With Myself」につながっていく。






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ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ |オムニバス

ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ
オムニバス
EMIミュージック・ジャパン
発売日 2006-07-19




飽きがこない 2008-08-21
素人が聞いても心地よくCDによってコンセプトが別れていて

気分によっても楽しめる。まさにビートルズベスト以来の秀作です

買って良かったです


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Finally We Are No One |Mum

Finally We Are No OneFinally We Are No One
Mum
Fat Cat
発売日 2002-05-28


???ムームが住むのはうっとりするような世界だ。はるかなアイスランドの灯台を思わせるエレクトロニックな本作は、不思議で神秘的な子ども時代のおぼろげな記憶をよみがえらせてくれる。彼らはボーズ・オブ・カナダや同郷のビョークにもたとえられる。しかし、2000年の素晴らしいデビュー作『Yesterday Was Dramatic, Today Is OK』と同じく本作でもムームの作り出す音楽はあまりにもオリジナルすぎてジャンル分けしにくい。そのサウンドは、アナログのキーボードがハミングする側らで、ミュートしたデジタル音と「ぴったりの」楽器(アコーディオン、チェロ、メロディカ)がときどき顔をのぞかせる。
???アルバム全体の印象としてはモダンなフォーク・ミュージックのようだ。物静かで、ほとんど現実離れしているが、この4人組(うちふたりは、ベル&セバスチャンの『Fold Your Hands Child, You Walk Like a Peasant』のジャケットに登場する双子の姉妹)は決して上品な環境音楽を作り出しているわけではない。むしろ全11曲は生き生きとした夢をつづった日記の数ページを抜き出したかのような音楽である。なかでも叙情的な子守唄「The Land Between Solar Systems」で、ギーザとクリスティンの姉妹が独特のあどけない声で歌うときにはそう感じられる。本作を聴いたリスナーは、今ではすっかり忘れてしまった幼いころのおぼろげな思い出が懐かしくてたまらなくなるはずだ。(John Mulvey, Amazon.co.uk)

BOCと肩を並べるには無理がある 2008-02-22
全体的には聞きやすいし、やろうとしてることも分かるが、如何せんボトムが弱い。エレクトロニカと言えば代名詞的存在のボーズオブカナダ(BOC)がいるが、あのビートが病みつきな自分には本作は少し物足りなかったという印象。曲展開にしても意外性やアイディアに乏しい。世界観は好きだが、高揚感やトリップ感といった点ではやはりBOCには及びない。まぁ結局好みの問題なんだが。


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GOLDEN SHUFFLE2 |NATURAL 8

GOLDEN SHUFFLE2GOLDEN SHUFFLE2
NATURAL 8
Chermside RECORDS
発売日 2008-05-14




前作と同じ構成の2作目 2008-05-16
MAY'S、CLIFF EDGE、KG、SHIKATAの4アーティストによる

コラボレーションアルバムの2作目。

前作と同じように楽しめるのですが、パワフルさでは前作

の方が良かったので星を一つ減らしました。

MAY'SとCLIFF EDGEはメジャーデビューするそうなので今後

も応援していきます。


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