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Made in Japan |Deep Purple

Made in JapanMade in Japan
Deep Purple
Warner Bros.
発売日 1998-11-17


???この1972年に発表された古典的名盤は、「Highway Star」の出だしの分厚い響きを聴けば分かるが、ディープ・パープルがとりわけ大規模なサウンドを誇っていた時期のものだ。ここに記録された彼ら5人の日本ツアーでは、リッチー・ブラックモアのギターとジョン・ロードのキーボードが主導権を握り、しょっぱなから濃密なバンド・サウンドを展開。ドラマー、イアン・ペイスは始終ヘヴィでラウドなスナップを聴かせる。アルバム『Machine Head』から派生したツアーの中で、ディープ・パープルは長時間に及ぶ見事なジャムを繰り広げることがあった。その結果、収録曲の大半が10分台に達し、締めくくりに「Space Truckin'」のいまや伝説的なライヴ・パフォーマンスが披露される。本作が、ハード・ロックの真髄を伝えるライヴ・レコーディングのひとつと世に評されるのも納得だ。これは燃える。装いも新たになった『Made In Japan』は、スタンダード・ヴァージョンのCDより価格がアップしたぶん音質が向上している。(Andrew Bartlett, Amazon.co.uk)

Child In Timeが頭切れ 2008-03-06
曲間を不自然で耳障りなクロスフェード処理するくらいなら

CD1の左右の反転をして欲しかった

当時のプレスのアナログと聴き比べても極端に音が良いわけでもない

アンコールの歓声のかぶせ方も変だ

録音は極めて優秀なのだから普通に編集して出して欲しい

次回は是非SACDリリースで!


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時の征者 |ジャクソン・ブラウン

時の征者時の征者
ジャクソン・ブラウン
SMJ(SME)(M)
発売日 2008-10-01




敢えて瑞々しさを抑えめで。。。 2008-10-03
「永遠の青年」といったパブリック・イメージを自ら脱ぎ棄てたかったのだろうか、意識的な白髪まじりの顎髭というルックスの変化に驚いたが、それは見事にアルバム内の音の変化とも呼応していた。


他のレビュワーさんもご指摘のように、マーク・ゴールデンバーグのギターのエッジは控えめ、モーリシオ・ルワックのドラムの音色もどこか丸みを帯び、ジャクソンの歌声も落ち着きと温かさを感じさせる。過去のジャクソンの作風をぐっとマイルドに仕上げたという印象。

(特色としては、自分の孫の世代ともいえる20歳代そこそこの女性ボーカルを2名大胆にフィーチャしているあたり。ソウルっぽさがなかなか心地よい)


歌詞は、ラヴソングよりも、時事問題、特に政治的な考察をベースに置いた曲の方が多いし耳に残る。前作「ネイキッド・ライド・ホーム」にあった年齢に似合わないほどの瑞々しさは、あまり聴かれない。逆に、大統領選挙の直前に発売される事を意識したのかは分からないが、ジャクソンのリベラル志向(民主党支持)を明確に感じさせるものも多い。


全体的な印象は2作目「フォー・エヴリマン」と「ルッキング・イースト」を足して2で割ったような印象。フォークっぽく素朴、そして時にはシリアスなメッセージを送るというジャクソンの魅力は横溢している良い作品だと感じた。


ただ満点を付けなかったのは、メロディにもうひとつ冴えがないように感じたのと、キートラックとでもいうべき傑出した楽曲を見つけられなかったこと。個人的にはアルバム「アイム・アライヴ」収録の楽曲群レベルのメロディのフックは欲しかった(欲張りかな)


来日も決定したし、ますますの活躍に期待したいです!


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アイ・ラヴNe-Yo~Ne-Yoソングス |オムニバス

アイ・ラヴNe-Yo~Ne-Yoソングス
オムニバス
USMジャパン
発売日 2008-09-11




Ne-Yoに「関連する」だけのコンパイル 2008-09-19
タイトル通り、彼に関係するだけ(浅い深い問わず)のただのComp.アルバム。


Feat.曲やProd.曲・ただのSampling Remixと…(目の付け所はつまらなくはないが)ただそれだけ、

CDタイトルである「I Love Ne-Yo」などとは相当に遠い出来上がり・流れか。


Ne-Yo自身のスタイルや楽曲・アルバムが好きな方には向いておらず、

メインストリーム・アーバンラップ(Southern StyleやWest Coast Styleと区別するとこうなるだろうか)の重圧のかかる陰鬱な感じも含めて好きな「I Love New York」な方のためのComp.でしょう。


ただハンズクラップ風のスネア音を聞くと多少Ne-Yoを感じれ、

そして何と言っても、Sexy LoveやBecause Of Youと同路線で、Rihannaのイメージを180°変えることにも成功(?)したHate That I Love Youが良すぎる程良いのでこの評価。


1st・2ndの爽やか風味のLove Songが好きなら、(正直な話Rihannaのシングル等であってもいいのだが…)Hate〜だけでも是非聞いていただきたい、聞く価値はあるのではないだろうか。


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Getz/Gilberto |STAN GETZ / JOAO GILBERTO

Getz/GilbertoGetz/Gilberto
STAN GETZ / JOAO GILBERTO
Verve
発売日 1997-05-20


???1960年代、57年の映画『黒いオルフェ』の音楽を書いたブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンらの活動から発生した、「ボサノヴァ」という新しい音楽が隆盛し始めていた。
???白人サックス奏者、スタン・ゲッツはボサノヴァに興味を示しギターのチャーリー・バードと『ジャズ・サンバ』を録音するが、これがヒット。続いてゲッツはジョビン、ジョアン・ジルベルトとともに本盤を録音する。最も有名なボサノヴァ曲「イパネマの娘」がオープニングを飾る。原詞ポルトガル語で歌うのはジョアン、続いて英詞を歌うのはジョアンの妻、アストラット・ジルベルト。アストラットはこれが歌手デビューではあったが、技巧を感じさせないクールな歌唱で人気者となる。ほかにもボサノヴァ・スタンダードが多く演奏されるが、クールなサウンドにゲッツのサックスが見事にはまる。アルバムは大ヒットし、グラミー賞も獲得するが、それ以上にボサノヴァを全世界に広めた本盤の功績は特筆すべきだ。(高木宏真)

有名で定番とも言えるボサ・ノヴァのアルバムですね 2007-10-07
『Getz/Gilberto』は、ボサ・ノヴァを代表するアルバムだと言われています。実際よく売れましたし、アストラッド・ジルベルトが「Girl from Ipanema(イパネマの娘 原題Garota de Ipanema)」を歌ったことによって、彼女が世に知られた初出アルバムとして現在でもよく聴かれています。


ヨーロッパで不人気だったスタン・ゲッツが、アントニオ・カルロス・ジョビンのサウンドとジョアン・ジルベルトの歌と出会ったことは幸運をもたらしました。このセッションは異文化コミュニケーションの一つの姿だと思います。時折、ゲッツのジャズ・テイストが雄弁になりますが、ブローすることなく雰囲気を合わせています。


ジョアン・ジルベルトの力の抜けたヴォーカルがいいですね。軽快な「Desafinado」では、ポルトガル語が本来もっているリズムをよく音楽に乗せています。この軽みの極致がボサ・ノヴァの真髄と言えましょう。


「Corcovado 」の1節目を英語で歌うアストラッドと、2節目を歌うジョアンの雰囲気は抜群でとても良い感じです。その後、この夫婦におとずれる離婚をこの時は誰も予感すらしなかったと思います。


「So Danso Samba」も典型的なボサ・ノヴァ・サウンドです。カルロス・ジョビンの曲をゲッツは好きに吹きまくっています。ジョアン・ジルベルトが歌いたい音楽とは少し違うでしょうが、ジャズとボサ・ノヴァの融合という意味では成功した演奏だと思います。


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Elysion~楽園への前奏曲~ |Sound Horizon

Elysion~楽園への前奏曲~Elysion~楽園への前奏曲~
Sound Horizon
ベルウッドレコード
発売日 2004-10-27




なかなか良かったのだけれど勧め辛い 2008-02-11
ボーカルの声も綺麗だったし歌唱力・演奏力も結構あります。

メロディーも取っ付き難い感じではなくて、むしろキャッチーで聴きやすかったです。

しかし曲の最中に入り込んでくる「台詞」「ナレーション」が少し邪魔だった様に思えます。

曲のストーリー性を重視しているのは分かるのですが、「最低限」という感じでは無く、

おそらく入れる必要の無いであろう所にまで割り込んでいたので、そこが気になりました。





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GET SET - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE / 全竜交渉部隊戦闘記録 (終わりのクロニクル イメージサウンドトラック) |茶太 三澤秋

GET SET - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE / 全竜交渉部隊戦闘記録 (終わりのクロニクル イメージサウンドトラック)GET SET - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE / 全竜交渉部隊戦闘記録 (終わりのクロニクル イメージサウンドトラック)
茶太 三澤秋
Voltage of Imagination
発売日 2008-08-25




さすがは 2008-08-19
実力派の方々が作っただけあり、非常にハイクオリティです。曲そのものも終わクロのイメージにピッタリで文句の言いようのない一枚です。
終わクロのアニメ化を願って切ない私なのでジャケット観ただけでメイトで即買いしましたが… 冬発売のアルバムの出来も期待できますね!
ファンは必携です。


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太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 |久石譲

太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.1太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.1
久石譲
エイベックス・トラックス
発売日 2007-12-12




かつてこれほど心震わせたCDはない 2008-09-30
遅ればせながら今年NHK総合で放映されていた分を見て

現在では自分としては近年まれに見るマイブームをもたら

した「太王四神記」。その中でも私が(おそらく多くのフ

ァンの方々も)最も好きな曲がドラマのオープニング。


このCDに収録されているのは、ドラマで流れていた曲と

ほぼ同じ(冒頭部分と中間あたりが追加されている部分あ

り。これがやはり原曲なのでしょうか)、いやそれ以上と

も言える曲で、オープニング曲のファンの方で、携帯の着

メロでは満足できない方にはぜひともお勧めしたいCDで

す。


他のレビューアーの方が書かれていたとおり、全体的に壮

大かつ優美な交響詩であることは間違いなく、確かに「燃

える曲」が全般に散りばめられています。


座右の書ならぬ座右の曲として、星5つとしたいと思いま

す。


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