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Thunder |S.M.V.

ThunderThunder
S.M.V.
Heads Up
発売日 2008-08-12




低音のマエストロ!! 2008-08-18
まあ、なんせ、一曲目から「 Maestros de Las Frecuencias Bajas」(低音のマエストロ達)

って自分らで言うくらいのことはあります。これだけ名人が集まると、ごった煮になっち

ゃうのですが、それも当然計算しているのがプロ中のプロの仕事。


聴くまでは、MM色が強いのかと思っていたが、ぜんぜん違っていました。

ボトムラインは、MMの重量感のあるスラップでぐいぐいと牽引し、SCとVWが

メロディーラインを担当している。パッと聴いた感じでは、往年のRTFを彷彿させる

曲が目白押し。

タイトル曲の「Thunder」は、ライブでやったら超盛り上がること間違いない曲。

「TuTu」は、マイルスの往年の名曲ですが、今回はまったく新たなに生まれ変わっ

ている。


これは買う価値あります。早く、9月のビルボード東京のライブを聴きたい!!


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ザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクション |オムニバス

ザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクションザ・ロードキラーズ〜ディルアングレイ・セレクション
オムニバス
ROADRUNNER JAPAN(W)(M)
発売日 2008-09-10




ファン待望! 2008-08-13
まさにディルアングレイ・ファンが一番気になってしょうがなかったモノが発売!

ディルしか聴いてない人には良い1枚です。

なぜならコアなファンは、メンバーが聴いているから聴こう!って人は多いハズ。

音楽だけでなく、好きなブランドとか調べる!って人も当然買いでしょう。

ディルのメンバーが何聴いてるか明らかになり楽しいです。


てかどのバンドも知っている人も結構いると思うので、そういう人には要らないかも。

内容はいわゆる現代へヴィロック、エクストリームメタルとかですね。

ここにあげれられているバンド勢と比べても、ジャンルは違えど、ディルが一番だと思います。

そのうちディルアングレイトリビュートとか出して欲しいです。


個人的には今よりもマカブラー期で何聴いていたのか気になります。




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Waltz for Debby |Bill Evans

Waltz for DebbyWaltz for Debby
Bill Evans
Original Jazz Classics
発売日 1990-10-17


???スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)を擁するビル・エヴァンス・トリオは、ライヴ活動を通じて互いの音楽的信頼感を高めてきた。結成後1年半たった61年6月25日、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演し、歴史的ライヴ録音を行った。
???スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、この10日後スコット・ラファロが他界。本トリオの正式なライヴ録音は、ラファロ追悼盤の『サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』と本盤のみ。それでも本盤が、すべてのジャズアルバムのなかで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』と並んで最高の人気盤であるのは、内容がすばらしいからである。
???オープニングのバラードは果てしなく美しい。タイトル曲は、エヴァンスの兄娘デビイのために書かれたワルツだ。生涯を通じて何度も演奏される曲だが、ここでの演奏が最高。(高木宏真)

結局、これか! 2008-07-16
 このCDは、日本で最も売れているジャズのCDらしい。ジャケットもいいが演奏もいい。雑音のようで雑音でない今となってはBGMの一部と化している饒舌なオーディエンスもいい。


 薄幸のベーシスト、スコット・ラファロが入っているエバンス・トリオのCDあるいはLPはこれを含めて4枚しかない。そのうちの一枚というのが”Village Vanguard”でのこのLiveともう一枚の”Sunday At V.V.”一枚というのは余りにも有名で、とやかくいまさら言うこともないが、何しろ40年以上も前のことなのだ。それが、いまだによく聴かれるし、よく売れている。ちょうど同時期のビートルズと同じように・・・・。それが、嬉しい。


 だから、私も今頃になって、思い出したようにこのCDをお薦めする。

 これ1枚でジャズが好きになった人を大勢知っている、それでいいのだ。


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Songs from the Sparkle Lounge |Def Leppard

Songs from the Sparkle LoungeSongs from the Sparkle Lounge
Def Leppard
Universal Polska
発売日 2008-04-29




やればできる! 2008-08-24
素晴らしい。おそらく「ヒステリア」「アドレナライズ」が好きなファンのほとんどが満足できる出来と思われる。いわゆるキラーチューン的な曲はないかもしれないが、今までのLEPSのオリジナルアルバムに必ずあった「妙に軽い曲」(私的にですよ)がなく、楽曲が粒ぞろいだ。もうちょっとポップス寄りのバラードが1ないこと、視覚的に訴えかけるものがないジャケットを除けば、「ヒステリア」レベルのアルバムと思える。とりあえず、「買い」です。




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Apocalyptic Feasting |Brain Drill

Apocalyptic FeastingApocalyptic Feasting
Brain Drill
Metal Blade
発売日 2008-02-05




鬼神の業をみよ 2008-07-26
終始、爆走するブルデスサウンドには驚愕した。


速いドラマーを食い漁るように聴いてきましたが、このバンドのドラマー「Marco Pitruzzella」は尋常ではないほど速く、そして持続力も異常。

フロウ・モーニエより速いのではないかこれは?

人間業とはとても思えないブラスト……彼には鬼神という名が相応しい。


重機関銃の如く炸裂する神速ブラスト。

それを下地に、縦横無尽に舞う変態ツインギターと、それとは対照的に地を這い回るベースとの掛け合いには爽快感すら覚える。

そして、時折入るメロディアスギターが何ともテクニカル。

個々の自己主張が凄まじいんですよね。

速さ、重さ、暴虐性と共に申し分ない。

まさに音の濁流。


ブルデスファンには是非必聴願いたい。


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Ballads |John Coltrane

BalladsBallads
John Coltrane
Impulse
発売日 1995-06-27


???一般にジョン・コルトレーンというと、激しくブロウする姿をイメージする人も多いだろうが、その一方で情感豊かなバラード演奏にも真価を発揮した。優れたジャズマンはみなブルースとバラードの名手であり、コルトレーンも例外ではなかった。
???バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。シーツ・オブ・サウンドもフェイクもご法度だ。要するに歌手になったつもりで、サックスで歌っているのだ。コルトレーンにとってバラードの演奏は、常に前進することを自らに課した壮絶な戦いの日々のなかで、一瞬その強迫観念から解放される、いわばつかの間の戦士の休息だったようだ。
???聴く側にとってもそれは同様で、バラードを演奏するコルトレーンに接していると心が和む。その意味では、最高のヒーリングミュージックといえる。だから本作は、コルトレーンの数多いアルバムのなかで、いつの時代にもファンから支持される人気ナンバー1作品なのである。これぞコルトレーンバラードの極致だ。(市川正二)

くるまれる幸せ 2008-09-04
John Coltrane(tenor sax), McCoy Tyner(piano), Elvin Jones(drums),

Jimmy Garrison(bass,[1]-[6],[8]), Reggie Workman(bass,[7])

録音:1962年11月13日([1]-[5]), 1962年9月18日([6],[8]), 1961年12月21日([7])


もはや語りつくされてる名盤ですが、これ以上ない「温もり」と「安らぎ」をくれる一枚です

ね。

肌寒い季節に、あったかい布団にくるまれてるようなそんな幸せです。そうなれば二度寝、

三度寝なんてあたりまえですが(笑)、ここでのトレーンの温もりがにじみでるようなテナー

の音色も一度聞き始めると、もう何もかも忘れずーっとくるまれていたいんです。

マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズ、ジミー・ギャリソンの真心あふれるサポート

がまたあったかい。


全曲、どの演奏も好きですが、個人的に愛聴してるのは[7]の「It's Easy to Remember」だ。

もうこれ以上ないメロディー。。聞きすぎて一生頭から離れないと思う。情がにじみ出てる

ホーンの優しい音色に、ここではレジー・ワークマンがベース奏者ですが、とにかく優しい

音だ。エルヴィンのドラムが盛り上げるドラマチックな曲の締め方がまたいいんです。


就寝前に聞いたり、ちょっと一息つきたい時にはピッタリですが、僕個人的には仕事終わり、

帰途の車中でかけるこの一枚は最高の贅沢なんです。


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ベートーヴェン:交響曲第9番 |バーンスタイン(レナード)

ベートーヴェン:交響曲第9番ベートーヴェン:交響曲第9番
バーンスタイン(レナード)
ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日 2006-11-08




指揮、演奏、合唱が三位一体となったアルバムです 2008-05-08
ベートーヴェンの第九といえば、どうしても、フルトヴェングラーのバイロイトの呪縛から解き離れないものがありますが、いかんせん、音が貧しく、良い音で名演がないかという方には、このアルバムはいかがでしょうか。

フルヴェン同様の熱情型のバーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏による79年のライブ録音です。バーンスタインは、いつも通り、熱情溢れんばかりのエネルギッシュな指揮で、これでもかとオケを引っ張り、ウィーンフィルも、弦を中心に、それに美しく、そして力強く応え、ソロ歌手を始めとする合唱陣も、素晴らしい声を聞かせてくれる、まさに、指揮・演奏・合唱が三位一体となった音に、ライブならではのエネルギーが加わり、フルヴェン同様、こちらも、素晴らしい1枚になっています。

しかも、この値段。第九初心者を始め、一聴に、十分、値するアルバムだと思います。


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