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Thunder |S.M.V.

ThunderThunder
S.M.V.
Heads Up
発売日 2008-08-12




低音のマエストロ!! 2008-08-18
まあ、なんせ、一曲目から「 Maestros de Las Frecuencias Bajas」(低音のマエストロ達)

って自分らで言うくらいのことはあります。これだけ名人が集まると、ごった煮になっち

ゃうのですが、それも当然計算しているのがプロ中のプロの仕事。


聴くまでは、MM色が強いのかと思っていたが、ぜんぜん違っていました。

ボトムラインは、MMの重量感のあるスラップでぐいぐいと牽引し、SCとVWが

メロディーラインを担当している。パッと聴いた感じでは、往年のRTFを彷彿させる

曲が目白押し。

タイトル曲の「Thunder」は、ライブでやったら超盛り上がること間違いない曲。

「TuTu」は、マイルスの往年の名曲ですが、今回はまったく新たなに生まれ変わっ

ている。


これは買う価値あります。早く、9月のビルボード東京のライブを聴きたい!!


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バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2 |オムニバス

バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2バトル・ジャズ-ビッグバンド・アルティメット高速チューン2
オムニバス
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
発売日 2007-09-05




Yet Another Tearはバラードですが・・・ 2007-11-20
秋吉敏子さんの「Yet Another Tear」が収められてますが、この曲、スローなバラードです。よく一緒に演奏される「Since Perry」(こちらは確かに超高速な曲です)と間違えて収録したのではないでしょうか?


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デュエット(初回限定盤)(DVD付) |チック・コリア&上原ひろみ

デュエット(初回限定盤)(DVD付)デュエット(初回限定盤)(DVD付)
チック・コリア&上原ひろみ
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
発売日 2008-01-30




おすすめです 2008-06-09
チックコリアとの競演CDってことで、頭のカタい難クセつけたがり屋のジャズマニアが、レビューにいろいろ書いてるんだろうなと思いましたが、思ったほどではないですね。

黙らせるほどの実力ってことですかね?

チックコリアファンからのブーイング覚悟で書きますと、正直、上原ひろみの方が断然いい演奏してるように思います。

テクだけの話じゃなく。

なんて書きましたが、どっちが上手いだの何だのはどうでもよく、2人の織り成す音の洪水に、ただただ身を任せるのみ、そんなアルバムです。

難点はディスク交換がめんどくさい、ただそれだけです。


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COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE |山根麻衣

COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUECOWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE
山根麻衣
ビクターエンタテインメント
発売日 1999-05-01


???人気アニメ「COWBOY BEBOP」のサウンドトラック盤第3弾。インストゥルメンタルが多かった前2作に対し、今作はほとんどがヴォーカルもの。良質の洋楽オムニバスを聴いているのような気分になれる。ロックから、ジャズ、ドラムンベース、フレンチポップとジャンルも多岐にわたっており、聴きごたえ十分な内容だ。(岡部啓一)

泣きました 2008-06-26
アニメを観たからというのもあるんでしょうがBLUEをきいたときは本当に泣きました、小学生?中学生?どちらだったかもう忘れてしまいましたがそのころからずっと聴いてますが、一曲一曲がしっかりしていてききごたえのあるものばかりなので二十歳をすぎた今でも飽きることなくきいています。なんかあまりうまく表現出来ないですが菅野さんの音楽が好きな方にはぜひ聴いてもらいたい一枚です。


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The Brasil Project |Toots Thielemans

The Brasil ProjectThe Brasil Project
Toots Thielemans
Private Music
発売日 1992-07-28




92年はブラジル系の傑作です 2006-09-09
 凄いクレジットですよ。Djavan、Milton Nascimento、Joao Bosco、Ivan Lins、Gilberto Gil、Luis Bonfa、Dori Caymmi といった名前がズラリと並んでいます。

 一方でジャズ方面からは Brian Bromberg(b)、Lee Ritenour(g)、Mark Isham(tp)、Dave Grusin(p)らが参加。

 アルバムを通して繊細でしっとりとした雰囲気です。控えめなパーカッションと小気味好いアコースティック・ギター。ハートフルで哀楽ゆたかなハーモニカが旋律をかなで、暖かいボーカルが静かに寄り添います。ゆっくりと深く心に染みこんでくる Toots Thielemans の演奏、ハーモニカってこんなに素晴らしい楽器だったかのか。

 翌年の「The Brasil Project Vol.2」とあわせて是非。




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A Night at Birdland, Vol.1 |Art Blakey Quintet

A Night at Birdland, Vol.1A Night at Birdland, Vol.1
Art Blakey Quintet
EMI/Blue Note
発売日 2001-07-03


???ハード・バップというジャンルが、1954年2月ニューヨークの名門クラブでのライヴで頂点に達したことは紛れもない事実である。高度な技術と知性を誇ったビバップに、ブルース、ファンク、ソウル、ゴスペルといった力強い要素を加えて完成したのがハード・バップであり、その後のジャズ界の主流となっただけでなく、今日に至るまで典型的なジャズの王道として君臨している。
???このライヴでのラインアップはジャズ界における1927年のヤンキースとも言うべき強力な布陣。トランペットのクリフォード・ブラウンはマイルス・デイビスのクールに代わる、ホットなスタイルの象徴だった(バラード「Once in a While」を聴くだけでも入場料を払う価値あり)。ピアノのホレス・シルバーのドライブ感・疾走感あふれるサウンドは、ファンキーなハード・バップ美学の典型。アルト・サックスのルー・ドナルドソンとベースのカーリー・ラッセルはすでに数えきれないくらいの重要な作品に共に参加してきた。ここからハード・バップ史上最も偉大な3バンドが生まれていった。ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ、シルバーのクインテット、クリフォード・ブラウンとマックス・ローチのクインテットである。このアルバムのラインアップは短命に終わったが、その影響力は多大なものであった。バードランドでのこのライヴを全部聴きたい方は、『A Night at Birdland, Volume 2』も聴いてみるのをおすすめする。『Birdland, Volume 1』に匹敵する傑作だ。(Marc Greilsamer, Amazon.com)

ハード・バップの着火となった歴史的ライブ 2008-04-08
モダン・ジャズの殿堂、バードランドでの歴史的ライブ録音。アート・ブレイキー自身にとってもジャズ・メンセンジャーズの前身となるクインテットの旗揚げながら、ハード・バップと呼ばれる東海岸の黒人達によるバイタルなジャズへの巻き返しの着火点となった記念すべきアルバムである。主役はもちろんアート・ブレイキーだが、最も注目すべき新人、クリフォード・ブラウンの神話が生まれたモメントでもある。ライブの熱気とブラウン、ルー・ドナルドソンのフロントラインの激しさは、「これぞハード・バップ」というベースを作ったエキサイティングなものだ。音楽監督としてはホレス・シルバーが全体をコントロールしているが、その中で自由に吹きまくるブラウンのソロは火を吐くという形容が最もふさわしいくらいに鮮烈である。僕個人としては、ブラウン=ローチの双頭コンボ以上にこのときの演奏は気に入っている。おそらく、それはバードランドという場所の持つ魔力と個々人のエネルギーがスパークした瞬間への感動なのだろう。また、全体的に明るい曲想がブラウンやブレイキーの人柄とこの上なくマッチしているように思える。スプリット・キック、クイックシルヴァー、チュニジアの夜、メイリーなどのバップチューンもさることながらブラウンをフィーチャーしたワンス・イン・ア・ホワイルの希望に満ちた雰囲気の中で、ライブは歴史的傑作のドキュメントとなったのである。


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PLANET PIMP |SOIL&“PIMP”SESSIONS

PLANET PIMPPLANET PIMP
SOIL&“PIMP”SESSIONS
ビクターエンタテインメント
発売日 2008-05-21




最高にクールで最高にクレイジー!! 2008-05-31
1曲目、2曲目の間が個人的に一番好きです(笑)



夏フェスデスジャズ等の参加が決定しているSOIL!!



今年の夏は、彼らの「デス・ジャズ」旋風が巻き起って…欲しいです(^^)!!!


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You Must Believe in Spring |Bill Evans

You Must Believe in SpringYou Must Believe in Spring
Bill Evans
Rhino/Warner Bros.
発売日 2003-10-27


???このビル・エヴァンスはどうしようもなく悲しい。悲しいだけでなく、悲しさを昇華した美しさに魅了される。エレイン夫人が亡くなったのは1976年。翌77年には音楽教師だった兄ハリーが自殺している。そうした私生活上の不幸な出来事が本作に不安な影を投げかけているのだ。実際1曲目のワルツはエレイン夫人に捧げる曲だし、4曲目はハリー追悼曲で、その曲名は「フォー・オール・ウィ・ノウ」に登場する“ウィ・メイ・ネヴァー・ミート・アゲイン”という歌詞に由来する。なんでもエヴァンスはロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイのデュエットによる「フォー・オール・ウィ・ノウ」をハリーに聴かせてもらったことがあるのだという。共演はエディ・ゴメスとエリオット・ジグモンドで、本作はゴメスが参加した最後のアルバムでもある。
???エヴァンス・トリオというと一般に三位一体のインタープレイが有名だけど、本作はどちらかというとエヴァンス主導の演奏。録音は77年。ワーナーでの第1作ながら、発表されたのはエヴァンスの死後だった。(市川正二)
※ オリジナル・アルバムに3曲追加した[Bonus Tracks]盤です。

異色 2008-05-22
本来Bill Evansの美しさというのは水に例えられることが多く、柔らかさや優美さあふれる

プレイが魅力なのだが、この作品に限れば反対に炎というイメージを感じる。

愛する人を亡くした怒りとかやるせなさとかが、すべてないまぜになった感覚なんだろう。


静寂にゆらめくロウソクの火を想わせる「B Minor Waltz」

青白い炎を想わせる、幽玄的なプレイが美しい「The Peacocks」などの静の曲調もあれば、


激しく赤黒い炎があがるような、絶望と希望がないまぜになった「You Must Believe in Spring」、身を切るような悲しさと荒々しさがある「We Will Meet Again」などの曲調も

ある。

そしてラストにもってきたのが、これまた印象的な「Theme From M*A*S*H」な訳だが

本当にBill Evansか?というぐらい力強いタッチだ。GomezとZigmundもいい仕事をしてる。


まとめて聴いてみると美しさも儚さも詰まった良い作品だが、やはりBill Evansらしくは

ないよなあ・・・。まず他の作品を聴いてから聴くのをオススメします。


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Waltz for Debby |Bill Evans

Waltz for DebbyWaltz for Debby
Bill Evans
Original Jazz Classics
発売日 1990-10-17


???スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)を擁するビル・エヴァンス・トリオは、ライヴ活動を通じて互いの音楽的信頼感を高めてきた。結成後1年半たった61年6月25日、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演し、歴史的ライヴ録音を行った。
???スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、この10日後スコット・ラファロが他界。本トリオの正式なライヴ録音は、ラファロ追悼盤の『サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』と本盤のみ。それでも本盤が、すべてのジャズアルバムのなかで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』と並んで最高の人気盤であるのは、内容がすばらしいからである。
???オープニングのバラードは果てしなく美しい。タイトル曲は、エヴァンスの兄娘デビイのために書かれたワルツだ。生涯を通じて何度も演奏される曲だが、ここでの演奏が最高。(高木宏真)

結局、これか! 2008-07-16
 このCDは、日本で最も売れているジャズのCDらしい。ジャケットもいいが演奏もいい。雑音のようで雑音でない今となってはBGMの一部と化している饒舌なオーディエンスもいい。


 薄幸のベーシスト、スコット・ラファロが入っているエバンス・トリオのCDあるいはLPはこれを含めて4枚しかない。そのうちの一枚というのが”Village Vanguard”でのこのLiveともう一枚の”Sunday At V.V.”一枚というのは余りにも有名で、とやかくいまさら言うこともないが、何しろ40年以上も前のことなのだ。それが、いまだによく聴かれるし、よく売れている。ちょうど同時期のビートルズと同じように・・・・。それが、嬉しい。


 だから、私も今頃になって、思い出したようにこのCDをお薦めする。

 これ1枚でジャズが好きになった人を大勢知っている、それでいいのだ。


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