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I Will Say Goodbye |Bill Evans Trio

I Will Say GoodbyeI Will Say Goodbye
Bill Evans Trio
Original Jazz Classics
発売日 1996-02-12




心に沁みるとはこのことか・・・ 2008-06-04
とにかく1曲目のメロディが泣けます。

曲を通じて同じモチーフの繰り返しではありますが、それがかえって脳にメロディーを刻み込んでくれます。


当時のビル・エヴァンスは精神的に苦しい時期だったとのこともあり、アルバム全体がメランコリックな雰囲気に包まれていますが、他の名盤と呼ばれる作品に比べても全く遜色ないインパクトを秘めていると思います。


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Yours |Sara Gazarek

YoursYours
Sara Gazarek
Native Language
発売日 2005-08-23


23歳、シアトル出身のヴォーカリストであるサラ・ガザレクは、デビュー作『Yours』において、芸術的な能力を発揮してジャズに対する深い認識と理解を表現している。クラシック・ジャズとサラのピアニストが書いた2曲のオリジナルを収録。プロデューサーでありアレンジャーであるジョン・クレイトン(ダイアナ・クラール、レネー・オルステッド、ナタリー・コール)、レコーディング・エンジニアで15回のグラミー受賞経験のあるアル・シュミット(レイ・チャールズ、ダイアナ・クラール、ナタリー・コール、スティーリー・ダン)という優秀なスタッフが製作サイドに集結、初めて耳にするリスナーにとっても永遠に忘れられない作品を生みだしている。聞き所はコール・ポーターの「Ev'ry Time We Say Goodbye」、ジョニ・ミッチェルの「The Circle Game」、そして以前からピアノ伴奏を務めるジョシュ・ネルソンが書いたオリジナルの「Amazing」。

Jazz初心者でも聴きやすい 2008-03-08
あまりレビューを書かない私ですがこれは良いな〜と思ったので書かせて頂きました。

ノリの良い一曲目からタイトル名にもなっている二曲目は切なく、最後方はカバーもあって

聴きやすくていいです。ジャズの歌い方は独特な部分がありますがSara Gazarekは若いのに非常に上手いですね。





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スムース・ジャズ-ベスト・ソングス |オムニバス

スムース・ジャズ-ベスト・ソングススムース・ジャズ-ベスト・ソングス
オムニバス
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日 2008-07-30




グラスを片手に 2008-08-01
夜、お酒を飲みながらなんとなく聴く音楽として

最高です。あまり古いジャズは苦手なのですが、

これは適度にカユいところに手が届く選曲というか、

完璧にツボです。

休日の朝からかけっぱなしにしていても

気持ちよく過ごせそう。




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Art Pepper Meets the Rhythm Section |Art Pepper

Art Pepper Meets the Rhythm SectionArt Pepper Meets the Rhythm Section
Art Pepper
Original Jazz Classics
発売日 1991-07-01


???あまりジャズに親しみのない人は、白人ジャズ、黒人ジャズという言い方に、差別的なニュアンスを感じるかもしれない。しかしそれは誤解で、現実に演奏する人種により出てくるサウンドに顕著な違いがあることから、慣習的に行われている区別なのだ。
???アート・ペッパーは、代表的な白人アルト奏者である。しかし、単に白人的な薄口で淡白なサウンドではなく、黒人ジャズにも通じる粘りのある表現ができる、優れた演奏者なのだ。そのペッパーが、全員黒人であるマイルス・デイヴィスのサイドマンたちと共演したのが、このアルバムである。当代一流のメンバーたちを相手に、臨時編成のバンドとは思えない、完成された演奏を見せている。
???また、このアルバムは録音が優れているところから、オーディオファンが必ず持っていることでも有名だ。(後藤雅洋)

音楽で口説かれたことありますか? 2007-02-17
まず言おう。録音がめちゃくちゃいい。

いいセッティングで聴くと間違いなくヤラれる。

「百見は一聞に如かず」

古のことわざすら真っ向から捻じ曲げる1枚。

とにかく一度でいいから聴いてほしい。


☆おすすめセッティング☆

プレイヤー:DCD-1650SR(DENON)

アンプ:PMA-2000-4(DENON)

スピーカー:JBL4312Mk2(JBL)

※4312Mk2は生産終了しているが探したら結構出てくる。

ただし音をしばらく出していない場合も多いので要注意。

(外見の綺麗さは中古スピーカーはまったく参考にならない)

ベストは中古ショップで毎日音を出している展示品である。

見つけたら即買いだ。





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The Best Track |葉加瀬太郎

The Best TrackThe Best Track
葉加瀬太郎
エピックレコードジャパン
発売日 2002-08-21


???葉加瀬太郎のヴァイオリンを一度も聴いたことがないという日本人は、おそらくごくわずかしかいないはずだ。主にテレビを通して、われわれは知らず知らずのうちに彼の音楽を耳にしている。
???葉加瀬にとって初のベスト盤であるこのCDは、「情熱大陸」「激生! スポーツ・トゥデイ」といった番組のテーマ曲としておなじみのメロディーを中心に、クレモンティーヌ、バーシア、ジャン・ジェンホワ、西村由紀江、小松亮太ら豪華ゲスト陣と共演した曲を加えた変化に富む構成。葉加瀬の全体像をつかむのには最適の内容だ。
???繊細な曲調をもつ収録曲のいくつかで、葉加瀬はひとつひとつの音をいつくしむように弾いてヴァイオリンの音色の美しさを聴かせる。しかし、彼の本領が真に発揮されるのは、のように、アップ・テンポでグイグイと弾きまくる曲だ。墨をたっぷりつけた太い筆でスピーディーに字を書いていくような、あるいは、ペガサスが天を翔けていくようなスケールの大きさを感じさせる。少々荒っぽくなってもかまわず、ダイナミックに、大きく歌い上げていくのが彼のスタイルだ。こうした演奏をするとき、曲調はおおらかで明快なものがいい。葉加瀬もそれを心得ていて、自作曲には、小学唱歌のような懐かしさを感じさせるもの、加山雄三が書いていてもおかしくないようなあけっぴろげにハッピーな曲など親しみやすいものが多い。(松本泰樹)

2年前 2008-07-15
横浜みなとみらいで情熱大陸5時間野外ライブにいきました。はかせたろうさんってすごいですね。超エンターテイナーです。良質な音楽ってこういうのなんだと思います。


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Sunday at the Village Vanguard |Bill Evans Trio

Sunday at the Village VanguardSunday at the Village Vanguard
Bill Evans Trio
Riverside/OJC
発売日 1990-10-25


???スコット・ラファロ&ポール・モチアンを擁するビル・エヴァンス・トリオは画期的だったが、残念なことにその活動期間は短かった。というのも、61年7月にラファロが自動車事故のため25歳の若さで急逝してしまったからだ。本作はラファロが事故死する11日前にヴィレッジ・ヴァンガードで録音されたライヴ盤。この時の演奏は『ワルツ・フォー・デビー』と本作に分散収録されており、どちらもすばらしい内容だ。
???選曲的にはスタンダード中心の『ワルツ・フォー・デビー』のほうが親しみやすいが、スコット・ラファロを中心に考えた場合は本作のほうが好適。なぜなら、こちらにはラファロのオリジナル「グローリアズ・ステップ」「ジェイド・ヴィジョンズ」とその別テイクが収録されており、加えてスタンダード曲でもラファロのベース・ソロをたっぷりと聴けるからだ。
???エヴァンス・トリオの演奏は、三位一体という言葉で表現されることが多い。それは3者の協調関係が二等辺三角形ではなく、正三角形をなしていたからだ。キース・ジャレットのスタンダーズ・トリオの原点がここにある。(市川正二)

この渋さ、 2008-05-27
名盤Waltz For Debbyの存在によって隠れているが、こちらも質の高い双子。


Waltz〜を華やかな桃色で表現すると、こちらは濃い茶色って感じでパッとした華やかさは

ないが、なんともいえない温かさと渋さがあります。Featuringとなってるように、LaFaro作曲の「Gloria's Step」と「Jade Visions」が収録されてます。

どちらも地味ながら磨けば輝くって感じで、まさに聞き込むことで良さに気づけるし、感覚

がどんどん研ぎ澄まされような感覚になる曲です。まさにJade(ひすい色)だね。


あとお勧めは何といっても「Solar」だなあ。これでもかってぐらい陶然としたアプローチを

していて、何とも妙なリズムになっててひきこまれます。ラファロのベース・ソロも充分すぎるぐらい堪能できます。


一流のベースプレイヤーの軌跡。


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