忍者ブログ

話題のCD・DVDが揃う お役立ちMusicBlog

気になるあの商品をいち早くお届けします!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



Endless Road |Tommy Emmanuel

Endless RoadEndless Road
Tommy Emmanuel
Favored Nations Acoustic
発売日 2005-03-08




圧倒的な超エンターティナー 2008-01-25
アコギの世界にあって近年その評価がうなぎ登りとも言える Tommy Emmanuel。

このアルバムを聞いてみれば、誰しもその理由に納得が行くことだろう。

圧倒的なテクニックと瑞々しい感性、暖かいユーモアとしたたかな大衆性。

すべてを兼ね備えた稀有なギタリストであり、

母国オーストラリアのライブでは、小さな子供からお年寄りに至るまで

ギター1本でお腹いっぱいにさせてしまう超エンターティナーなのだ。

基本はチェット譲りのギャロッピング奏法が中心だが、

ピッキングは力強く音がめちゃ大きい。

さらに抜群のリズム感で、そのキレの良さと言ったら圧倒的だ。

近年、マイケル・ヘッジス風のタッピングを使うギタリストが増えたせいか、

かすれたような頼りない音色のものばかり聞いていたりするから、

このコシの強い音色は実に腹に小気味良い。

Tall Fiddler の軽快な疾走感があったかと思えば、

Angelina のPOPなメロディーメーカーとしての才能に酔わされ、

Mona Lisa や Over the Rainbow と言ったお馴染みのスタンダードで癒される。

いずれも独自のセンスとテクニックが煌いていて飽きることがない。

(オクターブ上のハーモニックスを連続してハープのような効果を出すのはこの人の得意技である)

さらに、歌まで披露(これはそんなに上手くないが・・・)するという按配で、

この1枚で休日のひと時をたっぷり楽しめることだろう。

ラストに懐かしいホセ・フェルシアーノの Pegao を取り上げているのは意外な驚き。

オリジナルを凌ぐ超絶パフォーマンスに圧倒される。


さらに詳しい情報はコチラ≫



アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション |オムニバス

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディションアット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション
オムニバス
ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日 2003-03-26


???非常に親しみやすいボサノヴァのコンピレーション・アルバム。アット・カフェ・ジャズ・シリーズはヴァーヴをはじめとするジャズ音源を使用した編集なので、当然ここにもアントニオ・カルロス・ジョビン、アトラッド・ジルベルト、ルイス・ボンファなどのブラジル勢に加え、スタン・ゲッツ、チャーリー・バード、ウエス・モンゴメリーなどジャズメンによる演奏も多数含まれている。
???50年代末に登場、一世を風靡(ふうび)したボサノヴァはサンバとジャズを融合したソフトで口当たりのいい感触が魅力で、聴く者の心を自然となごませる効果がある。そういう意味では、ボサノヴァってヒーリング・ミュージックの先駆けだったのだ。素朴な味わいのアストラッドの歌声、ボサノヴァ・ブームの牽引(けんいん)者ゲッツのゆったりとしたサックス、小気味のいいワルター・ワンダレイのオルガン、ストリングス入りのオーケストラをバックにメロディックなソロを聴かせるウエスのギターなど、さまざまな形態のパフォーマンスを楽しめるのがコンピレーション盤の楽しさだ。(市川正二)

カフェ気分。 2008-10-01
カフェやレストランにいる気分になる一枚です。皆が知っている曲も入っていますよ!カフェで流すのにも良い一枚かと思います。何度も聞くと飽きるので他のボサノバのアルバムも買ってみたいと思います。でもコレはいいアルバムです。


さらに詳しい情報はコチラ≫



Wave |Antonio Carlos Jobim

WaveWave
Antonio Carlos Jobim
A&M
発売日 1990-10-25


?「イパネマの娘」「コルコヴァード」「ワン・ノート・サンバ」など、アントニオ・カルロス・ジョビンは実に多くのボサノヴァの名曲を書いている。まさにジョビンこそミスター・ボサノヴァといっていい人物だ。ジョビンのリーダー作は多いが、なかでも1967年に録音した本作はイージーリスニング調のソフトな感触のインストゥルメンタル作品ということで人気がある。
???ボサノヴァというと一般には素朴な歌声をイメージするかもしれないけれど、ここではヴォーカル曲は1曲()だけで、あとはクラウス・オガーマン編曲指揮のストリングス入りオーケストラとの共演による心地良いインストゥルメンタル。クリード・テイラーがプロデュースしたCTI/A&M作品ということで、ネイティヴなボサノヴァとはやや趣が違うが、アメリカナイズされたその都会的な雰囲気がジョビンのメロディにフィットしていて、とても気持よく聴ける。アービー・グリーン、ジミー・クリーヴランド、ロン・カーターなど有名ジャズメンも多数参加しているが、あくまでも主役はジョビン。(市川正二)

どこかで聴いたことがある曲 2007-09-17
とても心地良いのでインパクトは弱いのですがボサノヴァを知らない人も、

きっとどこかで聴いている曲です。そして、不思議と何回聴いても飽きな

いのでリピートしているとあっという間に3回4回目・・・なんて事も!

プレゼントにも最適だと思います。


さらに詳しい情報はコチラ≫



ビヨンド・スタンダード(通常盤) |上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM

ビヨンド・スタンダード(通常盤)ビヨンド・スタンダード(通常盤)
上原ひろみ~HIROMI’S SONICBLOOM
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
発売日 2008-05-28


HIROMI'S SONICBLOOM第2弾! 上原ひろみの1年3ヶ月振りの新作は待望の初スタンダード集!!
今年1月にリリースされたチック・コリアとの『デュエット』でも話題の上原ひろみの待望の新作は、HIROMI'S SONICBLOOM名義での第2弾で、自身初となるスタンダード集。
このバンドだから演奏してみたい、このバンドでしか出来ないスタンダードをやりかったという彼女の思いのまま、凝ったアレンジとメンバーの個性が際立ち、聴けば聴くほどクセになりそうな作品に仕上がっている。とりあげたナンバーも「朝日の如くさわやかに」「キャラバン」「アイ・ガット・リズム」といった名スタンダードから、日本が誇る名曲「上を向いて歩こう」、ジェフ・ベックの「レット・ブーツ」、セルフ・カヴァー「XYZ」など色とりどり。
ピアノとキーボードを見事に使い分けてバンド全体を引っ張る持ち前の元気さはよりパワー・アップされ、ギターのデヴィッド・フュージンスキーの存在感もこのバンドならでは! 嬉しい日本盤ボーナス・トラックは、昨年12月に国際フォーラムで演奏された「リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン」のライヴ音源を収録。(The Walker's 加瀬正之)

むずかしい年頃? 2008-09-15
うっかりしている間に初回限定版を買いそびれました。ギターについては色々と意見もありますが、バンドに一層溶け込んでおり納得の腕達者振りを見せています。が、逆に全体が奇麗に纏まり過ぎて、今一歩突き抜けていない感じがします。何方かも書いていましたが、SFのライブで聴いた時にはもう少しインパクトがあった気がします。

スタンダードにアレンジを加えるという企画は面白いのですが、敢えてやるだけの価値があったか微妙です。要するに、デビュー当時のように飽く迄もひろみがオリジナル曲を生ピアノで弾き倒すのと、往年の名曲を如何にも「フュージョン」風のアレンジでこじんまりと攻めるのとどちらが魅力的かということです。


恐らく本人はこれが今の自分にとって最高のジャズだと思っている筈で(?)それだけは救いですが、なかなかむずかしい局面に差し掛かっているのかも知れません。それなりにキャリアと実績を積んでくると、ぶつかる壁でしょうか。


さらに詳しい情報はコチラ≫



All For You: A Dedication To The Nat King Cole Trio |Diana Krall

All For You: A Dedication To The Nat King Cole TrioAll For You: A Dedication To The Nat King Cole Trio
Diana Krall
Universal Japan
発売日 1996-03-12




一枚選べと言われたらこれ。 2007-05-31
ダイアナクラールのCDは最新版以外は全部もっています。まあ、一般的にいうファンです。JAZZは好きですがギンギンにウンチクを垂れるほどの知識もありませんし、聴いた数もたかが知れています。そんな私が彼女のCDを何回も聴いてそして一枚選べと言われたとしたら間違いなくこの「All for You」。理由は 人気急上昇(既に登りつめたか)後の彼女は確実に音楽スタイルが変わった。商業主義っていうんですかね。それはきっと彼女のせいではない周りのせいでしょう。このあとの「Love Scenes」までが彼女の前期。その後は賞も頂いて結婚もして変わって当然だよね。だけどダイアナちゃん、オーケストラバックはがっかりだよね。いつまでも自分のJAZZを貫いて楽しんで楽しませてもらいたかったです。そしてそれを具現化しているのがこの一枚だと思うのです。じゃあワーストは?ですか?「The Look of Love」は商業的に成功したのでしょうが、私にとってのワースト1。


さらに詳しい情報はコチラ≫



至上の愛 |ジョン・コルトレーン

至上の愛至上の愛
ジョン・コルトレーン
ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日 2007-11-21


???マイルス・デイヴィスと並ぶモダン・ジャズ2大巨人。ジャズ史の方が彼の足跡を追ってくるという開拓者マイルスに対し、自分と戦い、自己探求に命を懸ける生きざま自体がジャズというジョン・コルトレーン。一番の人気盤は美しいスタンダードが老若男女の心をつかむ『バラード』だが、コルトレーン・ミュージックの神髄といえば本盤『至上の愛』にとどめを刺す。さまざまなジャズを演奏してきたコルトレーン芸術の集大成だ。
???神に対する愛を書き下ろした表題作が、30分以上にわたって、荘厳に、そして熱く演奏される。全4楽章からなる壮大な組曲。厳選に厳選を重ねた、100パーセント信頼できるこのメンバーは「至高のカルテット」などと呼ばれた。さらに本盤には、同組曲の、フランスはアンチーブ・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ演奏、アーチー・シェップを加えたクインテットでの演奏、別テイクなど貴重テイクが、CD1枚分(77分!)付いた2枚組というデラックス盤。本編の倍以上の特大オマケだが、名盤は名盤で1枚に完結しているのがうれしい。(高木宏真)

神への小さな捧げもの 2008-08-23
1964年12月9日録音。1967年7月17日、この2年半後にジョン・コルトレーンが死ぬなどと誰が予想できただろう。人の一生は分からないものだ。ただ不滅と言われた彼のカルテットもこのアルバムを最後に崩壊が始まる。1965年にはマッコイ・タイナーが退団、1966年にはエルビン・ジョーンズが退団する。そしてコルトレーンは死の最後の日まで変容を続けていく。そういう意味で本作は不滅の(とは言ってもわずか3年間の)コルトレーン・カルテットの最後のアルバムである。


コルトレーンはこのアルバムを『神への小さな捧げもの』と呼んだ。インド哲学に傾倒し、世界のあらゆる宗教に入り込んでいくコルトレーンは、自らの音楽追及と分かちがたくなる。そしてある時、突然身体の内部に音楽が充満するという不思議な体験をする。これが至上の存在への献曲への制作につながったのだ。制作にあたってはカバラの本の知識が使われたと言われている。


『ア・ラブ・シュプリーム』というフレーズは19回繰り返される。1は孤独であり、9は宇宙である。すなわち19は宇宙を前にした一人の創造的な人間を意味する。さらには、1と9を足した10は神の顕現を示していると言われている。


この宗教と一体化したコルトレーンにマッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズは離れ、ファラオ・サンダースは引き寄せられる。その世界観を『不滅』のカルテットで表現しえた最後のアルバムである。


さらに詳しい情報はコチラ≫



Between the Sheets |Fourplay

Between the SheetsBetween the Sheets
Fourplay
Warner Bros.
発売日 1993-08-12


???ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンという売れっ子の人気プレイヤー4人によるオールスター・バンド、フォープレイが結成されたのは90年代初頭のこと。なんでも90年にボブの『グランド・ピアノ・キャニオン』のレコーディングで初めてこのメンバーが顔をそろえ、たちまち意気投合。それがきっかけとなってグループ結成に至ったのだという。これは93年に発表したセカンド作。デビュー作もそうだったけど、本作もビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートの1位にランクされ、ベストセラーを記録した。4人の中で作曲が一番得意なのは間違いなくボブだろうけど、このバンドは4人が対等の関係なので、曲は全員が持ち寄っている。タイトル曲はアイズレー・ブラザーズのナンバー。本作ではチャカ・カーンがゲスト参加してネーザンとスウィートなデュエットを聴かせる。ずばり、アンサンブルを重視した品のいいフュージョン。(市川正二)

超ハイレベルのサウンド! 2008-02-15
フュージョンジャズやスムースジャズに興味を持ち、立て続けにFourplayのアルバムを買いました。

新しい10thから聴き始めフュージョンが好きだったので気に入りましたが、初期の3枚の中でも

特に2ndがスムースジャズらしく爽やかで心に沁み渡りました。

でも、どのアルバムも各々良さがあり音質も良く、心地良い音楽に巡り合え嬉しく思います。


さらに詳しい情報はコチラ≫



ベスト・オブ・グレン・ミラー |グレン・ミラー楽団

ベスト・オブ・グレン・ミラーベスト・オブ・グレン・ミラー
グレン・ミラー楽団
BMG JAPAN
発売日 2002-10-23




永遠のスタンダード 2007-08-17
グレン・ミラーを聴いたことがないという人はまずいないだろう。彼のポピュラリティーはルイ・アームストロング、エルビス・プレスリー、ビートルズなどに負けないくらい浸透している。ムーンライト・セレナーデのイントロがかかったとたん、我々は古きよきアメリカの大人の世界に誘われる。茶色の小瓶、イン・ザ・ムード、ペンシルバニア 6-5000、真珠の首飾りなど彼の代名詞となった名曲名演がベスト盤という最上のオムニバスで聴く事が出来る本アルバムは、グレン・ミラーファンならずとも、是非持っておきたいアイテムである。スターダスト、星へのきざはし、私の青空、ダニー・ボーイといったスタンダード・ナンバーは時代性を伝えながらも、それが永遠の価値を持ち聴き継がれるという2面性を保っている。疲れたとき、自分を見失いそうになったとき、安らぎのひと時に愛聴する古典的名作のひとつだといえる。


さらに詳しい情報はコチラ≫



Music From the Penguin Cafe |The Penguin Cafe Orchestra

Music From the Penguin CafeMusic From the Penguin Cafe
The Penguin Cafe Orchestra
Virgin
発売日 1990-08-31




ある意味でプログレッシヴ、ある意味でアヴァンギャルド 2008-05-01
かなり根強いロング・セラー作品なのかも知れません(事実については未調査なので、確信は持てませんが...)。

S.セス率いるペンギン・カフェ・オーケストラという音楽ユニットが、'70s中期に実現して見せた多国籍(無国籍)多ジャンル融合音楽は、ある意味でのプログレッシヴでもあり、ある意味でのアヴァンギャルドでもあるのでしょう。

本作はそのペンギン・カフェ・オーケストラのデビュー作('76年作)という点も相俟って、クラシックはもとより、フォーク、ロック、民俗音楽と、リスナーも毛色も異なる音楽を一つの作品の中に(無理している、などと少しも思わせず)落とし込んだ、そのセンスとエフォートに拍手を送りたいと思わせます。

奇妙なジャケットもユニット発足に至ったインスピレーションに由来するとか。音楽もそうですが、リラックスして(安心して)聴けるその音楽的質の高さもいいと思うのです。


さらに詳しい情報はコチラ≫