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18 |Moby

1818
Moby
V2
発売日 2002-05-14


???歴史的名盤と名高い前作『PLAY』(1999年5月発売)が全世界で1000万枚のビッグセールスを記録し、カルバン・クラインのモデルも務めたニューヨーク出身の音楽クリエイター、モービーの新作登場。
???ロックギターが彩るミディアムチューン(ファーストカット)、女性R&Bシンガーのアンジー・ストーンと、女性ラッパー、MCライトを迎えたクールなミッドビートナンバーをはじめ、「こんなアルバムをずっと作れたらと思っていた」と本人がコメントするとおり、ニューウェイヴ、ヒップホップ、ゴスペル、ケルト、アンビエントなど、多彩なサウンドスタイルの全18曲を収録。(速藤年正)

あっちの世界 2005-06-18
ボーンアイデンティティのエンディングのextream waysを聴いた時、
狂気的すぎて、
まさかWe Are All Made of Starsをリリースした人だとは思いもしませんでした。
全体的には、”うなされて目が覚めた時”など、覚醒時や、まどろみ状態の時に感じる、
異次元的な、奇妙な雰囲気の曲が多いです。


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Chill Out |The KLF

Chill OutChill Out
The KLF
Wax Trax!
発売日 1993-04-08




お願い 2006-12-03
KLFよ再結成してChill Outの続編を作ってくれー。

最近また聴いているが、なんなんだこれは。今聴いてもやっぱ気持ちよすぎるじゃないか。

まだ買ってない人。買いなはれ。買いなはれやー!

このアルバムをかけたとたん、あら不思議。

部屋に小川の清流が、周りを見渡せば田園風景が。

マイナスイオンの洪水に酔いしれ、α波を出しまくるがいい。

いつの間にやらあなたは夢の中。


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Preemptive Strike |DJ Shadow

Preemptive StrikePreemptive Strike
DJ Shadow
Mo' Wax
発売日 1998-01-13


???本作は、メジャー・レーベルに移籍する前のDJシャドウの作品を1枚にまとめたコンパクトなコンピレーションだ。ブートレッグに手を出すなという意味でのリリースでもあり、新たなファンに今後の教訓を示したといえるだろう。結果は当然ながら雑多な内容となったわけだが、どのトラックも驚くべき才能の発展ぶりを示している。
???アルバム全体に共通するのは、ジャジーなビートとサイケデリックなループだ。DJシャドウことジョシュ・デイヴィスは、オールド・スクール・ファンク(「In/Flux」)から、1960年代スタイルの荒っぽいギターをフィーチャーしたお祭り騒ぎ(「High Noon」)まで、ありとあらゆる表現様式を駆使している。
???しかし本作中もっとも重要なのは、4部から成る「What Does Your Soul Look Like」だ。これは、おそらくサンプリングが全面展開する初のロック・オペラではないだろうか。不思議なサウンド、鋭い切れ味、さまざまな表情の変化に彩られた、実に才気あふれる曲である。ついでに言えば、批評家筋から絶賛されたアルバム『Endtroducing』のどのトラックよりも間違いなくすばらしい。(Aidin Vaziri, Amazon.co.uk)

なかなかよかった! 2007-10-28
とってもよかった!けど「END〜」のCDと同じ曲が2曲もあんまりアレンジされず入ってたのが残念。オルガンドナーは進化をとげて、最高の出来でした!ハイヌーンも最高!


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Ki-Oku |Toshinori Kondo & DJ Krush

Ki-OkuKi-Oku
Toshinori Kondo & DJ Krush
R&S
発売日 1999-03-23




オジサンも悶絶・超クール&ドープ! 2004-05-28
なんて思わず横文字連発しちゃいます。90年代のクラブシーンミュージックに乗り遅れた40代オジサンの私にだって、200%楽しめちゃいましたよ、この「Kioku(記憶)」。とにかくカッコいいっす。タイトルにこじつけちゃうと、50年代から60年代初頭のマイルスのアングラなジャズ喫茶の記憶から80年代の日野テルマサのアーバン・フュージョンの記憶まで、いろんな要素がつまつまのクール&ヒップ&ドープな音のルツボです。近藤等則氏の抑制の効いたミュートトランペットとDJクラッシュ氏のキラめくミックス・センスによってド深いめまいに誘われながら、真夜中のトリップのお供にどーぞな一枚です。
ジャズ好きでインストヒップホップの空気感を垣間聴きたいオジサンにはこの「記憶」とDJ CAMの「Mad Blunted Jazz」は必携かと。


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76:14 |Global Communication

76:14
Global Communication
Sbme Special MKTS.
発売日 2008-03-01


???さまざまな時間帯の地域の、さまざまな言語で理解を深めることで、グローバル・コミュニケーションは国境など知らない人々の魂のために音を鳴らしている。本作は90年代のアンビエント音楽の流行のなかでも最重要作のひとつに挙げられ、ブライアン・イーノ、オーブ、フューチャー・サウンド・オブ・ロンドンいったアーティストの作品と肩を並べている。シンセサイザーに彩られた挑戦的なサウンドは、自宅にいながら、壮大な銀河をヴァーチャルに感じさせる放浪の旅の気分を味あわせてくれる。しかし、組みこまれたビートがことあるごとにサウンドを地に足をつけさせ、リスナーが虚空で迷子になるのを思いとどまらせている。9か国語からサンプリングされたボーカルもまた、このエレクトロ・インストルメンタル・アルバムの一面である国際的かつ外交官的な目的を思い出させてくれる。今こそすべての人類のために、ベルトを装着し新たな世界への旅立ちを楽しむのだ。(Lucas Hilber, Amazon.com)

クラシック! 2008-04-28
90年代に数多生まれたアンビエント・テクノの傑作の中でも屈指の名盤。

これに比肩する作品はせいぜいがAphex Twinのアンビエント・シリーズかSun Electricのライヴ盤くらいではないか。

最初の数分で異空間にぶっ飛ばされます。

これがこの価格なら買うしかないでしょう。


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Life |The Cardigans

LifeLife
The Cardigans
Polydor
発売日 2002-02-11


???スウェーデンの男女5人組の奏でる透明なサウンドは、どうしようもない日々の倦怠感をイメージさせる。日常くり返されるつまらない事件、さして新しい出会いもないまま、いつもの顔見知り連中と集う週末のパーティ...そんな景色がついつい浮かんでしまう。
???センチメンタルなリズムを引きずるメロディーラインに、ウィスパーボイスが重なる。清澄なアコースティックギターの調べに、変則的なベースライン。フルートやリコーダーそしてオーボエなどの管楽器とビブラホンを使った雰囲気のあるアレンジは、カーディガンズならではのオリジナリティにあふれいる。(柊 ゆう)

スウェーディシュ・ポップ・ブームの火付け役 2007-12-19
95年発表の2nd。ノスタルジックなメロディとオルガンの響きが素晴しい1.は日本でもヒットしてテレビCMでも流れていたと思う。この曲とこのアルバム以降、小さなブームではあったが、スウェーデンのポップ・グループがそこそこ話題となり、日本でもたくさん紹介された。決して派手なグループではないが、ヴォーカルが柔らかでどことなくスタンダード歌手のような色気がある。サウンドはギター・ポップではあるのだけど木管や金管などが多用され、どちらかと言うとソフト・ロック的な雰囲気が強いような気がする。時折登場するキラキラのグロッケンもノスタルジックな雰囲気と演奏に一役買っている。ドラムの音が妙に暖かいのもいい感じだし、特別うまいとは言わないんだけど、ほとんどタムが登場しないシンプルな演奏は、数あるドラムの演奏の中でも個人的にはかなり上位。曲そのものも、ほんわりとした良いメロディがたくさん詰まっており、アレンジもシンプルながら上品で聞き飽きない仕上がりになっている。6.の弦をバックに紡がれる泣きのメロディはぜひ聞いてほしいものだ。90年代の音楽を聞いていた人ならばおそらくこのアルバムは聞いたと思うけど、もし聞いていないようならぜひ一度。ブームの消耗品で終わらせるにはもったいない作品だと思う。日本盤は5曲のボーナス・トラック付き。曲の出来からしておそらくシングル曲だと思う。


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Ghosts I-IV |Nine Inch Nails

Ghosts I-IVGhosts I-IV
Nine Inch Nails
The Null Corporation
発売日 2008-04-16




臨時増刊を出したトレント。 2008-04-11
この突如出されたナイン インチ ネイルズの新作のインストアルバム。CD2枚組全36曲が四つのパートに分かれている。しかしながらパート分けに恐らく番号付け以外の深い意味はなく、36の曲になにがしかの統一性やコンセプトはない。いってみればトレントのサウンドネタ帳の公開である。このアルバムはNINの作品というより素材集といった感じである。各曲に共通しているのは非ロック的な(ノイズ)アンビエントであるという事。時折ロック的なビートも登場するが醒めている。各曲トレントらしい才気が感じられるような鋭利でクールでダークな美しさを放っていてさすがではある。サウンドの感触として一番近いのは「フラジャイル」だと個人的には思う。どの曲も短めなのも聴きやすくていい。ただやはり一枚のアルバムの完成度を云々する種類のものではなく、臨時増刊のようなものだといえると思う。それとこれらの素材を色々な人達のクリエイティビティに使ってもらいたいという意図もあるのだろう、なんかPVを募集してフィルム・フェスみたいなことをやるそうですが…。とにかくさまざまな試みを経たあとのトレントのガチンコのアルバムが今から楽しみだ。


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Karma |Delerium

KarmaKarma
Delerium
Nettwerk
発売日 1997-04-22


???エスノ・ビートによる真新しい試みはとうの昔に出尽くしたのか、うわべだけ手の込んだ本作で驚きなのは工夫も鋭さもないところだけである。けれども、きめ細かでみずみずしいメロディー、つややかなビート、それにクリスティー・サースク、ジャッキィ・ハント、サラ・マクラクランを始めとする才能あるシンガーたちの甘く印象的なボーカルは十分評価できる。ファーストシングルの「Euphoria (Firefly)」にはきらめきとスピリットがあり、また「Enchanted」と「Duende」はそれぞれサースクとキャミール・ヘンダーソンをフィーチャーした強力なナンバーである。(Jeff Bateman, Amazon.com)

確かなクオリティ 2006-09-03
Front Line AssemblyのBill Leebのサイド・プロジェクト(現在はメインかも…)の97年の発表作品。


元々は80年代後期から活動を続けている名義で、前作Semantic Spacesでそのスタイルを激変させ、

(元々はゴス系のインストテクノが中心だったらしい)名曲4.silenceでDeleriumという名前と、

それを唄ったSarah McLachlanを一躍有名にしたのが本作です。


Bill Leebという人の経歴を知る人はわかると思うのですが、

この人は決して新たなジャンルの開拓者ではありません。

どちらかというと、時流に乗ったジャンルの中で素晴らしいクオリティの作品を作る、

職人肌の人という印象が強いです。(勿論結構強い個性の持ち主ではありますが)


このDelerium、名前が知られ始めた当時から言われていますが、

基本的にEnigmaの音楽性に類似した作風です。

しかしEnigmaと比べるとゴシカルな色合いが濃く、女性Vocalの比重が大きくて、

楽曲もよりPOPSやClub Musicに近いアプローチをしていると思います。


音の方も数々の民族楽器以外はほぼシンセが中心となった綺麗目なテクノ・サウンドで、

ギターソロまで取り入れていたEnigmaに比べ、よりまとまった作風になっていると思います。

(一曲一曲が長く、全体的に雰囲気が少し暗いというのが、苦手な人にはネックですが…)


私は全曲好きですが、やはり名曲と言われる4.silenceや、

完成度の高いインスト曲8.remembranceは素晴らしいと思います。


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Orbital 2 |Orbital

Orbital 2Orbital 2
Orbital
Sire/London/Rhino
発売日 1993-08-03




心の清涼剤 2008-09-13
90sテクノの良さが凝縮されてます。

突き抜ける爽快感と音の世界に浸透する様な浮遊感。

90sテクノ好きにはたまらない、トリップ必至の1枚です。

最近のハードテクノやトランスに慣れた人には音数が少なくて物足りない感じがあるかもしれませんが、じっくり聴くと、いつの間にか聴き入ってしまってる罠。

普通に聴くのはもちろん、耳休めや就寝前の安眠剤にもゼヒw


星4つの理由として、1曲目とラストに変な引張りがあるのと、

それらを抜いて曲数がやや少ないことですかね。 

好き故にもう少し長く聴いていたかったです。


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